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DR助成金について

2026年01月21日 14:23

こんにちは。
神奈川県横浜市の太陽光発電・蓄電池設置業者、スリーボーダーです!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。

本日はDR助成金について解説していきます。

DR助成金(DR補助金)とは?太陽光発電・蓄電池を検討する方が知っておきたい制度をわかりやすく解説

太陽光発電や蓄電池の導入を検討する際、「DR補助金」という言葉を聞く方が増えています。DR補助金は、通常の自治体補助金とは目的が異なり、電力の需給調整に貢献する蓄電池を導入する方を対象にした制度です。初期費用を大きく抑えられる可能性があるため、非常に注目されています。

ここでは、DR補助金の仕組み、補助内容、注意点、そして神奈川県周辺での利用のポイントまで、分かりやすくまとめました。

DR補助金の目的と役割

DRとは「Demand Response(ディマンド・レスポンス)」の略称で、電力需要が高まったときに、家庭や事業所が電力使用量を調整し、電力の安定供給に協力する仕組みです。

そのための設備として期待されているのが「蓄電池」です。電気が不足する時間帯に蓄電池から放電し、系統の負荷を抑えることで、電力の安定供給に寄与できます。

この取り組みを推進するために設けられた制度がDR補助金であり、「DR対応蓄電池」を導入する家庭に対して、国が補助金を交付する仕組みになっています。


DR補助金の内容(2025年度の例)

2025年時点で公表されているDR補助金の主な内容は次の通りです。

  • 対象:DR対応の家庭用蓄電池

  • 補助額:最大60万円

  • 補助率:設備費および工事費の1/3以内

  • 補助金の算出目安:蓄電池容量1kWhあたり約3.7万円

  • 条件:DRプログラム参加、認定製品の使用、事前申請など

たとえば10kWhの蓄電池を導入する場合、理論上は約37万円の補助金が想定されます。ただし、蓄電池本体価格の基準や上限額などにより最終的な補助額は変動します。

DR補助金を活用するメリット

費用の大幅削減が期待できる

蓄電池導入には通常、数十万円以上の費用がかかります。DR補助金を活用すれば最大60万円までの補助が受けられるため、初期費用を大きく抑えられます。

災害時・停電時にも安心

蓄電池があることで、非常時に照明や冷蔵庫などの電力を確保できます。太陽光発電と組み合わせると、さらに災害への強さが増します。

電力需給の安定に貢献

DRプログラムへ参加した場合、電力逼迫時に蓄電池の放電や消費電力の調整を行うことになります。

再エネ時代に適した賢い選択

太陽光発電が増えるほど、需給調整の重要性も増します。蓄電池を導入することで、「自家消費+DR」というこれからの暮らし方にフィットした住宅環境を整えられます。


利用する際の注意点

製品がDR対応である必要がある

すべての蓄電池が対象ではありません。必ず補助金対象機器の条件を満たした製品を選ぶ必要があります。

申請は「事前申請」

工事後では申請できず、補助金は受給できません。申請→交付決定→工事という順番が必要です。

DRプログラム参加が必須

補助金を受ける以上、DRの制御を受けることが前提となります。放電や充電が自動調整される点を理解したうえで導入する必要があります。

予算枠は早期に埋まりやすい

人気の高い補助金のため、毎年早い段階で終了する傾向があります。早めの検討・申請が重要です。


神奈川県でDR補助金を活用するメリット

神奈川県(特に横浜市・川崎市)は、太陽光発電と蓄電池の需要が非常に高い地域です。

都市部で停電対策を重視する家庭が多く、DR対応蓄電池との相性が良いのが特徴です。

当社スリーボーダーでは、

  • DR補助金対象製品のご提案

  • 申請サポート

  • 太陽光発電+蓄電池の最適な設計

  • 停電対策の構築

  • 電気代削減シミュレーション

など、神奈川県の住宅事情に合わせた総合的なご提案が可能です。


DR補助金の今後の可能性

国は2050年カーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーと蓄電池の普及を加速させています。DR補助金はその一環として継続される可能性が高く、今後さらに拡充されることも考えられます。

特に「太陽光発電+蓄電池+DR」の組み合わせは、これからの住宅価値として大きく評価されるポイントです。


まとめ

DR補助金は、蓄電池の導入費用を大幅に軽減できる非常にメリットの大きい制度です。太陽光発電を導入する家庭にとっては、災害対策・電気代削減・再エネ時代への適応という点からも、見逃せない選択肢となります。

ただし、対象製品の条件や事前申請など、注意すべき点も多くあります。導入を検討する際は、補助金に詳しい業者と相談しながら進めることが安心です。


スリーボーダーでは、神奈川県(横浜市・川崎市)で太陽光発電・蓄電池を検討されているお客様へ最適なプランをご提案いたします。
DR補助金を活用した賢い導入に興味がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。